私は、週末にスーパーに行ったり、地元のファミレスで食事する時などは、
眼鏡でも平気ですが、会社に行く時や、お出かけする時はコンタクトレンズを愛用しています。
いつも購入するのは広島コンタクトレンズで目の検査をして買います。
先日、朝方まで韓国ドラマを見ていて、しかも悲しいシーンで泣いたりしたので、
朝起きると目が腫れて、とんでもない事になっていました。
コンタクトは、入れようと思えば入れられたのですが、腫れた目をごまかすためにも、
たまには眼鏡で行ってみようと思い、いつも通りにお化粧した上に、眼鏡をかけて出勤しました。
すると、家を出てすぐに違和感を感じました。
まず駅の階段を降りるのが怖く、下を向くと、レンズを通してと裸眼のままの二重になって見えて、階段がとても見づらかったです。
踏み外しそうで、少し緊張しました。
会社へ着くと、普段と違う私の姿に、みんな真面目そうとか大人しそうとか反応してくれて、それを楽しんでいたのですが、眼鏡がずれてくるのが気になってきました。
鼻にフィットしづらいセルフレームというのもあって、下を向いたり動く度に、眼鏡がずれるのです。
しかし、頻繁に眼鏡を上げたりすると、同僚達からからかわれそうなので、こっそり上げたりして、何だか妙に疲れてしまいました。
やっぱりコンタクトレンズが一番楽だと、改めて感じた一日でした。
歯医者さんを変えて気づいたこと
虫歯などで、それなりに歯医者さんにはお世話になってきましたが、私が長く通っていたのは、子供の時から通院していた地元の古い歯医者さんです。
審美歯科 安いha-pika審美歯科相談センターです。
歯を美しくする治療(審美歯科)の業界ではすごく有名らしいです!費用も安いのでオールセラミックなどを良く依頼します。
私の近所には歯医者さんが多く環境には恵まれているのですが、歯医者さんは歯の記録が残る所なので、あまりころころと歯医者は変えるべきではないと思ったので、同じ所に通い続けていました。
そんな信条だった私が別の歯医者に変えたのは、歯の治療が長くかかり歯の痛みが改善されなかったのがきっかけです。
新たな歯医者さんは、比較的小さい規模なのですが、私にとっては最新の設備でした。
部屋は患者同士が見えないように壁で仕切られているので、個室のような空間で恥ずかしさが軽減されています。
個別に液晶画面が設置してあり、治療前・治療後の歯の状態を見せるために、デジカメの画像や動画で映し出し、しっかり説明してもらえるので、とても分かり易かったです。
因みに液晶画面は、先生が来るまでの間は映像が流れているので、暇つぶしにもなります。
事前に問診票で必要な治療の確認をとるので、必要最低限の治療となるので、治療費もこれまでよりも安く済みました。
次の予約もキャンセルも、すべてインターネットで対応しているので利便性の良さを感じました。
個人経営の小さな歯医者さんでも、デジタル化し便利な環境というのは、今では当たり前なのかもしれません。
でも、私の場合は古い歯医者に長く通っていたので、とても新鮮に感じました。